同い年の友達「きょん」が久々に遊びにやって来た。
きょんは超ナイスバディで、気持ちも若く
同い年どころか、30代にもとても見えない。
彼女の若さを、常々うらやましく思っていたが
そんなきょんも、実は徐々に初老化していることを確認した。
この日はカラオケにいったのだが
とにかくきょんは、名前をよく間違う。
「あれー・・・竹下久美子がない・・・。
マジでない、一曲もない。なんでー?」
とリスト本を夢中でめくってる。
「誰それ。三択の女王?」
「ホラ、もと布袋の奥さん。」
「それって山下久美子だよ。」
「あら!?∑( ̄▽ ̄)ホホホホ」
無事「山下」久美子を歌い終わったきょんが聞いてきた。
「ねえムッちま、布袋と小室ってホントに仲悪いのかな?」
「誰だよコムロって(笑)テツヤかヒトシか。氷室でしょ?」
「あ!あはは!ごめんごめん
あ、そうだムッちま、あの歌うたってよ、ほらあの映画の主題歌。
汚れた俳優?」
「誰だよ汚れた俳優って(T▽T)
清水健○郎か!更生してるはずだぞ
それは汚れた英雄!」
「あれれ!?あははは」
エンドレス。
この気にしなさ加減が、逆にきょんの若さの秘訣と言えなくもない。
(2003年8月 記)

後記
カラオケ描写で「リスト本」が懐かしい。
この頃はまだ本をめくっていたんだ。。。
きょんの言い間違いは、今も続いている。
昨日は「チョンギレサラダ」と言っていた。
今はもう訂正はしなくなった。通じれば良い。
「汚れた英雄」やクィーンの歌が得意ではあるが、もう残り時間が少なくなってからリクエストされるので、喉がちぎれそうになる。今でもそうだ。中盤で言って…(T-T)